無責任国家・日本

袴田事件では、静岡地検が再審開始を不服として即時抗告。

飯塚事件では、福岡地裁が再審請求を却下。

スラジュさん事件国賠訴訟判決では、国が控訴。

国家無答責。反省はしない。これが明治以来変わらぬこの国の姿。

 

なぜ反省できないのでしょうか。一つの原因は、あまりにも犯した罪が多すぎる点にあるのでしょう。一つを反省すれば、一つでは済まない。同じ基準で一つずつ検証していけば、あまりにも多くの権力犯罪が白日の下に晒される。そう考えれば、反省しないために行使できる権力はギリギリまで行使する。そういう構図なのでしょう。

自浄作用は期待できません。だとすれば、私たちがこれを容認するのかどうか。それが問われています。